2016年6月のブログ記事
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あなたが私を好きだと言える時まで待つの あなたが口に出して私を求めるまで待つわ 好き、ってそれが どうして貰えないのかしら 遠くにいるみたい なら、私が近づけば、、? どうしてももっと 欲しいのは慣れから 愛してよ深く あなたが想うよりもまだ深く ねえ、もっと 私を貪ってみせて 足りないのよ 1日... 続きをみる
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あなたとの付き合いが長くなるほどに あなたに触れるのが怖くなって 手をつなぐことすら、もう なんだか躊躇してしまう有様なの あなたはきっとキスも嫌いだからと そんな我慢繰り返したって 独りよがりにしかならないのかな 慣れていけば大丈夫だろうと 自分を閉じる それが当たり前になればこんなもんだろうと... 続きをみる
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このまま行くとさ、流されるまま あなたは私を手に入れざるをえなくて 「これでいいのかな」そう下を向くのかもね 私はそれでもいいんだけど、だって別に 人生なんてそれでいいもの むしろあなたと出会えたこと、私は幸せなことだって感じてる だから『どこにも行かないで』私が言わなくても “どこにも行けやしな... 続きをみる
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煙草、別に オイルライターでも100円ライターでも 大差ないな、私には 香りだとか情緒だとか どうだっていいな あなたはさ 私があなたと別れたってどうにでもなるって そう思ってるよね 違うんだよ そうじゃない 言ってわかるのかな 煙を吐き出す、こんな室内 比べたってよくわからないよ ほかの可能性、... 続きをみる
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落ち着かない、仕方がないでしょう 前みたいにしてよ、なんてどの口が言うの やっぱりあなたも、そうなの? 強い口調で罵られたっていいの 本心さえ聞けるなら、それでいい そんなことも 愚かだって笑うのかしらね
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