自己陶酔の新着ブログ記事
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わかるかな 混ざり合う悦 耳の奥木霊する音とぼくの喜 取り留めのない話をしよう、ねえ 脳の中 ああ白く 微かに聞こえる声も全て愛しいんだって今は 心の中こじ開け さあ向かおうぼくたちの終焉へ 手を取り合って笑い合う陽が透けた白いドレープ いつかひとつになるぼくらの詩 ぼくの妄想だって そんなことは... 続きをみる
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素晴らしい夢を見たのさ 生きろと願う君の声 反る腰 表情は隠れて 愛しいと。 目をあけろとはっきりと そう、素直でなかった私を引き止めて どこに行けるという風でもないのに それでも輝くモノを拾わせた 忘れていた夢を見たんだよ わたしはそう、音にまみれた私が好きだった 幸せそうで、口づけにおどけたそ... 続きをみる
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大地は確かに私を愛していたけれど 私はその愛を受け止めている自覚がなかったのだ それを当たり前だとおもい 妥協した あなたと私のようなそんな関係を 私は妥協と呼ぶのだ 私は確かにあなたの愛をこの身に受けて それを当たり前だと宣うのだから 間違えではないのだろう あなたを 愛していると。 わたしが言... 続きをみる
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お腹痛い おうち帰りたい(›´ω`‹ )
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あなたが私を好きだと言える時まで待つの あなたが口に出して私を求めるまで待つわ 好き、ってそれが どうして貰えないのかしら 遠くにいるみたい なら、私が近づけば、、? どうしてももっと 欲しいのは慣れから 愛してよ深く あなたが想うよりもまだ深く ねえ、もっと 私を貪ってみせて 足りないのよ 1日... 続きをみる
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あなたとの付き合いが長くなるほどに あなたに触れるのが怖くなって 手をつなぐことすら、もう なんだか躊躇してしまう有様なの あなたはきっとキスも嫌いだからと そんな我慢繰り返したって 独りよがりにしかならないのかな 慣れていけば大丈夫だろうと 自分を閉じる それが当たり前になればこんなもんだろうと... 続きをみる
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このまま行くとさ、流されるまま あなたは私を手に入れざるをえなくて 「これでいいのかな」そう下を向くのかもね 私はそれでもいいんだけど、だって別に 人生なんてそれでいいもの むしろあなたと出会えたこと、私は幸せなことだって感じてる だから『どこにも行かないで』私が言わなくても “どこにも行けやしな... 続きをみる
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煙草、別に オイルライターでも100円ライターでも 大差ないな、私には 香りだとか情緒だとか どうだっていいな あなたはさ 私があなたと別れたってどうにでもなるって そう思ってるよね 違うんだよ そうじゃない 言ってわかるのかな 煙を吐き出す、こんな室内 比べたってよくわからないよ ほかの可能性、... 続きをみる
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落ち着かない、仕方がないでしょう 前みたいにしてよ、なんてどの口が言うの やっぱりあなたも、そうなの? 強い口調で罵られたっていいの 本心さえ聞けるなら、それでいい そんなことも 愚かだって笑うのかしらね
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こんな日は伝えたいのだ あなたを愛していると声に出して あなたを想っているのだと抱きしめて 伝えたいのだ その表情に、 思い知る 大好きだよ 愛しているよ 会いたいよ 話したい 交わりたいし 触れたいの あなたがいるから 私は可愛くもなるし あなたを知るから 私は学ぶの 好きよ 大好きよ 伝えたい... 続きをみる
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なんなの、って気持ちになる 好きとか嫌いとかめんどくさい 構って構われてとかさ もうそんなのには無頓着になりたいのに それでも人との関わりってやめられないんだよね でも今はずっと家にいたいなあ 何も考えなくていい私になぁれ めんどくさい自分って言うのはもう知ってるからいいよ それをめんどくさいって... 続きをみる
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わがままを言いたい 連絡ちょうだいよって、電話なんかしたりして 寂しいよ、ってむっとしてみたりしたりして 忙しいんだろうあなたを思う 誰と何してたって 笑って冗談飛ばしまくっていたって そんなことで、あなたのことが薄らぐことはないんだよ 会いたいなって喉元で止めておいて 楽しそうに振舞っていたって... 続きをみる
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一週間ぶりで既に人見知りモードになってしまう私は酒を飲む 話したいことはあまりなくて 言おうと思っていたことも忘れてしまった 無言の中、囁くように相槌を打って あなたの顔を眺める たまに目が合うと気恥ずかしい 「ねえ、バレンタインいくつもらえた?」 の問に 「あなたと、親族から」 の答え 「他には... 続きをみる
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めんどくさい、を手に入れたので めんどくさ、って目を閉じる 何も無いな。なにもない。 あるはずのものってなんだったかしら。 ねえ、食べなくてもいーい? お疲れ気味の独占欲 脳が拒否反応 ひとつめ、あなたをおもったら ふたつめ、ひつようなかったの おうちには誰も呼ばないし 私の電話も鳴ることはない ... 続きをみる
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あなたは回りくどすぎるし 察して欲しいなんて気持ちが動きすぎてる だから私はわからないし 苛立っているあなたをどうしたらいいかってね わからないのよ だから私の気持ちとか言ってみたのだけど わからない、なんてさ。 じゃあもうどうしようもないじゃない。 それともそれは当てつけなの? 私もそうなのかな... 続きをみる
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しょうもないことで あなたとの関係、終わりそうで しかもそれは、私に原因があって そんなことを考える つらいなあ 呟いてみても 信じるとかそういうのではなくて 原因がね、わかるのがね つらいんだよ あなたの笑顔とか 近くで見れなくなるのは嫌だなあ 今日は無理でも明日あなたに会いたい 寂しさで、不安... 続きをみる
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いつか見た夢で、あなた私に笑うのよ 残酷な言葉を口にしながら あなた私に笑いかけるの 黒いスーツを着て 紳士にリードする隣には 派手な若い女の子 私だって、いつの日かは 年老いて、あんな服も着れなくなる 落ち着いて、目立たない ありふれた色を着るようになるわ 若さは消えるの あなたはそれでも愛して... 続きをみる
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過去に悲しかったこと損なわれたことがあるのなら それに向かってまず怒ってもいいのだということを 誰しもが知るべきだ。 自分より不幸な人がいるかどうかなんて 言ってしまえばそんなもの、なんの解決にもならないだろう? そんなことで自分慰めてみたってなんになる? あなたの人生は救われるのか。 まず怒りを... 続きをみる
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色々なことを教えてくれる 沢山の場所に導いてくれる だらしないようなところも 考えが深いところも 怒っても次の日には普通にしてくれるところも 考えたら考える程、大事にしてくれている様も だから離れたくないし 私以外と抱き合う人生のほうが幸せなんだろうなって わかるぶん、「でもそれでも」 私と幸せに... 続きをみる
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あなたの夜を抱いて どこにも行かないで 朝なんてこない ここに居ようよ、なんて独りよがりにあなたは うんざりした顔をする 不安定さを隠して あなたに近づいた私は もう騙せないと、今になって告うの 予感はあったはず 手錠は私の心 目隠しは臆病さを現して 耳に届く私の声は愉しそうに 歪む、「ここに居て... 続きをみる
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重さで言えば私の方があなたを想っている 考えの深さでいえばあなたの方が私を考えている 深く深く、私の知らないところで冷静に 独占欲や嫉妬 本当は見たいの 嫌だって言われたいの むっとされたい、けど 私はあなたの正義が好きだ あなたの正義に寄り添いたいのにうまくいかない 見失っている時損なうの きっ... 続きをみる
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私の希望なんて、そんなものは大抵叶わない じゃあいいんじゃない?もくもく 煙っちゃって別に。 吸ったから何かになるわけではなく だからって、変わるものもなく また後で、なんて言って 後では今日じゃないからね いつもそうだからもう慣れた 一時間ごとに起きてまだ起きなくて良いんだって そうやって、横た... 続きをみる
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暗い気持ち。 寂しい。 寂しい気持ちは、気の持ちよう。 生存確認は取れたけどやっぱり既読はつかないな。 うん、でもこれは毎回…いつもそうだから 別に、不思議なことでもない。 生きているだけ良かった。 今日はもう眠って 2月までには連絡が来たらいいなって感じで それになんだか目も痛いから 目をいたわ... 続きをみる
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生きていたらそれでいいわけじゃない 肉体さえ育てばそれでいいわけじゃない 完全や完璧を求めたわけではなくて 精神を殺しにかかるなと言っているんだ。 短絡的な発想で 「人も動物だからね、叩かないとわからないのよ」 なんてさ 何も考えてこなかったんだね 私と同じくらいの浅はかさ、なんて知りたくなかった... 続きをみる
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きっとあなたは、私があなたによって 責任あるものになったとしても受け入れる 「当たり前じゃないですか」なんて言って その変化を受け入れる だからこそ、私は あなたに対して狡さを持つ してしまうのは簡単なことで 行動に移せば割とすぐだろう けれど知っているのだ まだ、今の私じゃ駄目なこと そして形あ... 続きをみる
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会えば二人で、別れるなら一人に。 今更困るの、居なくなられるのは 私のことがいまいちわからないとあなたは言う 土足で踏み込んで荒らさなければわからないこともあるって 不安のある私はそれを恐れて しかし、それがなければあなたを得られないとも理解して あなたが身体に沁みるたびに あなたが見下ろしている... 続きをみる
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