自己陶酔

病んだり、怒ったり
疲れたり、愛しかったりした時に適当に書いていきます。

2016年12月のブログ記事

  • ああああ寝る

    音楽は哲学に似ているって 哲学のての字も知らないのに嘯くよ どんな乱舞より脳に垂れ流す快楽を なによりも貪る深夜は ああ、アアア気持ちがいイ 賢者タイムっていうのかな そんな時にあなたのこととぼくの辿る道を思う 少しの我が儘ならもう全部聞いてあげようかなって 有限さを想うんだ いつか別れはやってき... 続きをみる

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  • 早く寝なきゃ

    幸福食べてぼくは死ぬ 生きるとは死ぬことなんだねって5冊に1冊は嘯くよ 何にも慣れない君が愛しいよは嘘 心の臓が囁くのさ 「熱さを夢を悲しみを脳で感じる程で良いこんなにも苦しさが気持ちイイのは何故」 痛みよ爪の痕残すはただ自分自身だと嗤う 君の感情が欲しいのさ その感覚を理解させてくれ 嘲笑うこと... 続きをみる

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