自己陶酔

病んだり、怒ったり
疲れたり、愛しかったりした時に適当に書いていきます。

寝不足だ、寝よう

笑ってばいばい、言えるくらいなら

まだ足りないから

泣いて縋って行かないでと懇願するほうが

まだ私の気持ちを表しているし

そこまで行けるなら、可愛いとも思えるから


あなたとのこと

沢山考えて

でもまだ恋心、客観的には見られない自分を想う


苦しい結末を

迎えるのは嫌なの

あなただけワンステージ

私を見下ろすのが見える


理想通りなんて歩めない

もうこの歳になると少しは理解出来てる


愛してるなんて言葉も

くすむことくらい、なんとなく


隣で寝られない気持ちを

どうか誤解しないでね

私は変わっていない、まだ今は


サヨナラを歩んでいくことはしたくないけれど

考えれば考えるほどに冷えて

恋心、まだ捨てづらくて

あなたは私を見ないのだからと


そう、ねえ


私に気づいて

ここにいるんだよ

居たいけど


目が合わないから

寂しいなって

そう。

だかせろ

前の人とはどうしてた?だとか

私のとはどう違っている?だとかさあ

聞いたところで白けるのわかってんの

でもいいでしょ、好きにしていいって

ハニー、私は聞いたものね


触れながら感じながら確かめながらイっちゃえば

あなたは目隠し手を縛り

身動きできないテープはねえもどかしい?

いいこで賢いあなただから

馬鹿な私の思考回路読めないでしょう?


読まなくていいのよ

惑わされたまま我慢なさい

もうダメですのその声で停止してあげる

あなたの苦手なことたくさんシようね、ね?


いつも、いつもさあ

私、我慢してた

あなたが背を向けて寝るのを見る度に少し寂しかった


私を避けるあなたが辛かったの


だから、ねえ

声押し殺して魅せて

奥歯をほら、噛んで

愛してよ、もっと

大脳停止するまで私だけを考えてみて


この寂しさどうにかして


いつも、、いつだって愛してる

そんな私の戯言、刻み込んで

おかしくなる?いいよ?


ねえどうやって触れられて

どうやって愛されたの?


教えてよ

つまんない遊戯は必要ないからさあ

壊れてみせてよ

私だけのために。

あーあいたいなーやりたいなー

あなたが私を好きだと言える時まで待つの

あなたが口に出して私を求めるまで待つわ


好き、ってそれが

どうして貰えないのかしら

遠くにいるみたい

なら、私が近づけば、、?


どうしてももっと

欲しいのは慣れから

愛してよ深く

あなたが想うよりもまだ深く


ねえ、もっと

私を貪ってみせて

足りないのよ

1日ずぅっと、したって

ねえ、まだ

足りないの、ぜんぜん


ほら

早く。